計算の考え方

預け続けたときにかかるのは保管料の合計です。手放したときにかかるのは、「必要になったら買い直す値段」から「売れた値段」を引いた差額です。保管料の合計がこの差額を超える年数が、手放した方が得になる分かれ目です。

たとえば3箱を宅配収納に預けると、1年目は11,520円、2年目からは毎年10,800円。買い直すと3万円、売ると5,000円の荷物なら、差額は2.5万円なので、3年目の途中で保管料が上回ります。3年以上使う予定がないなら、手放した方が得です。

よく迷う荷物の目安

  • 思い出の品・子どもの作品: 買い直せないので、この計算の対象外です。量を絞って預けるのがおすすめです。
  • ひな人形・五月人形: 次に飾る予定で決めます。詳しくはひな人形の置き場所がないときへ。
  • 季節家電・アウトドア用品: 毎年使うなら預ける。2シーズン使わなかったら、手放すことを考える時期です。
  • 引っ越しで一時的に置き場がない荷物: 期間が決まっているなら一時保管の比較へ。